1.1万円札が無くなる?
7年後を目処に1万円札と5000円札を廃止するかも?
タンス預金が50兆円もあるので、これが実現したらお金がちょっとは回りそうですね!
個人的には、電子マネーしか使ってないので、日本の景気の為にも早く実現して貰いたいです!
http://news.livedoor.com/article/detail/14106962/
2.【ビットコインの次】すでに始まった金融革命
①仮想通貨に応用する場合を「ブロックチェーン1.0」
②金融分野(仮想通貨以外)に応用する場合を「ブロックチェーン2.0」
③非金融分野(土地登記、医療情報、選挙など)に応用する場合を「ブロックチェーン3.0」と呼んでいる
国際送金について
①相手先への着金までに時間がかかる。4日
②送金の手数料が高い。500ドル
③着金するまで最終的な手数料が分からない、といった問題があり、「遅くて、高くて、分かりにくい」といったユーザーの不満が高まっていた。
リップルを使用すると下記になる。
①送金に4日掛かっていたのが、数秒で着金する。
②2.21ドル(60%)削減出来る。
③上記のように判りやすくなった。
現在のプロジェクトの進捗状況は、2017年12月から韓国銀行との送金実験を行なっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180102-00054019-gendaibiz-bus_all&p=1
3.テックビューロのcomsa開発の理由
comsaはもともと2年以上前から練ってきたテックビューロ社の根幹となるビジネスだそうです。
comsaの3つの大きな機能
1)トークンに関する機能
ICO案件を「Zaif取引所」で仮想通貨やトークンを売買する。
2)mijinで構成された複数のプライベート・ブロックチェーン、ビットコイン、ネム、イーサリアムといった、パブリック・ブロックチェーン連携させて、スマートコントラクト(契約の自動化)。
3)1で触れたICO実施へのサービスです。ICOの際、発行するのが望ましいとされるホワイトペーパー(IPO前の目論見書と同様のもの)の整備から、トークンの機能設計、ブロックチェーンの導入プラン、国内外へのPR、トークンセール(売り出し)ツールまでを、テックビューロ社がひとまとめで請け負うことで、ICOの実施をサポートする。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/34159
4.車ホンダのコネクテッドカーについて
1)ソフトバンクと組んで5Gを使用して、走行中に外部と適切にデータの送受信出来る技術を実用化する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23542840W7A111C1EAF000/
2)アリババ(中国企業)と組んで、アリババのインフラを活用して、スマートフォンのように車そのものに決済などの機能を持たせる。
これが出来たらドライブスルーが超楽になりますね!
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25283250S8A100C1MM8000/
以上
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